このサイトについて
これは公式サイトではありません。国土交通省が公表している令和3年度 全国道路・街路交通情勢調査(一般交通量調査)(道路交通センサス)のCSVを、個人が区間から引ける形へ組み直したものです。国または国土交通省が作成したものではありません。
出典
- 「令和3年度 全国道路・街路交通情勢調査(一般交通量調査)」(国土交通省) https://www.mlit.go.jp/road/census/r3/index.html 取得日 2026年10月19日、再確認 2026年10月20日
- 上記のうち使用したCSV: 箇所別基本表
kasyo01.csv〜kasyo47.csv(47本)、時間帯別交通量表zkntrf01.csv〜zkntrf47.csv(47本)、集計結果整理表syuukei01.csv〜syuukei05.csv(5本)。合計99本。 - 用語・記号の定義: 箇所別基本表及び時間帯別交通量表に関する説明資料(PDF)、集計結果整理表に関する説明資料(PDF)、箇所別基本表CSVデータのヘッダフォーマット(Excel)
- 市区町村名: 「都道府県コード及び市区町村コード」(総務省) https://www.soumu.go.jp/denshijiti/code.html(令和6年1月1日更新)および「『都道府県コード及び市区町村コード』改正一覧表(平成17年4月1日以降)」 取得日 2026年10月19日
上記を加工して作成しています。市区町村名は、原典の箇所別基本表に市区町村コードしか入っていないため、総務省の台帳と突き合わせて補ったものです。
ライセンス・利用規約
国土交通省ウェブサイトの著作権表示には次のように書かれています(リンク・著作権・免責事項)。
国土交通省ウェブサイトで掲載・発信している情報(以下「コンテンツ」といいます。)の著作権は、特記されていない限り国土交通省に帰属し、権利表記の記載がない限り「公共データ利用規約(第1.0版)」(PDL1.0)に準拠した利用条件の下で、利用することができます。
イ コンテンツを編集・加工等して利用する場合は、上記出典とは別に、編集・加工等を行ったことを記載してください。なお、編集・加工した情報を、あたかも国(又は府省等)が作成したかのような態様で公表・利用してはいけません。
同規約が適用されないコンテンツは別紙に列挙されています。2026年10月20日に別紙の全項目を確認しましたが、全国道路・街路交通情勢調査(道路交通センサス)は列挙されていません。したがってサイト全体の公共データ利用規約(第1.0版)PDL1.0が適用されます。道路センサスのページ自体にも個別の制限は書かれていません。
総務省のコンテンツにも同じく公共データ利用規約(第1.0版)が適用されます(総務省 著作権について)。
このサイトは、出典を記載し、編集・加工を行ったことを各ページに明記したうえで利用しています。各ページのフッタに「これは公式サイトではありません」と明記しているのは、国が作成したかのような態様での利用を避けるためです。
原典の記号・コードの意味(原典の凡例のまま)
以下はすべて原典(箇所別基本表CSVデータのヘッダフォーマットのセル注記、および説明資料)に書かれている区分です。このサイトが解釈したものではありません。
令和3年度調査交通量観測・非観測の別
- 1
- 観測
- 2
- 非観測(推定値)
- 空白
- データなし(推定不能)
12時間・24時間観測の別
- 1
- 12時間観測地点
- 2
- 24時間観測地点
- 0
- 調査対象区間外(非観測)
個別調査結果活用の別
- 0
- 活用なし
- 1
- 活用あり
旅行速度計測・非計測の別
- 1
- 計測
- 2
- 非計測(共通)
- 3
- 非計測(H27調査値)
- 空白
- データなし
観測時間帯(原典の説明資料から)
12 時間観測:午前7 時~午後7 時/24 時間観測:午前7 時~翌日午前7 時 または 午前0 時~翌日午前0 時
観測年月日の「00」(原典の説明資料から)
令和3 年度調査及び個別調査の観測年月日を記載した。なお、機械観測(道路管理者が設置している交通量常時観測装置)等で観測した複数日のデータを用いた場合には観測年月を記載するものとし、日付は“00”とした。
24時間自動車類交通量(原典の説明資料から)
12 時間観測区間については、昼間12 時間交通量と昼夜率及び夜間12 時間大型車混入率を用いて推定した24 時間交通量を記載。交通量を観測していない区間については、推定した昼間12 時間交通量と昼夜率及び夜間12 時間大型車混入率を用いて推定した24 時間交通量を記載。
混雑度(原典の説明資料から)
交通調査基本区間の交通容量に対する交通量の比。混雑度=交通量(台/12h)÷交通容量(台/12h)
「0」と空欄と「-」をどう出しているか
- 空欄は0で埋めていません。「記録されていません」と出します。原典の交通量の列では、空欄は凡例どおり「データなし(推定不能)」です(上り 3,513 件、下り 3,499 件)。
- 混雑度の「0」は解釈していません。原典の説明資料に混雑度の「0」の意味は書かれていません(246 件あります)。交通量が十分にある区間にも「0」が置かれている例があるため、「混雑していない」という意味だと決めつけず、原典の記録をそのまま出しています。
- 集計結果整理表の「-」も解釈していません。原典の説明資料に「-」の意味は書かれていないため、「原典の記録は『-』」と出します。0とは扱いません。
並べ方・評価について
区間の一覧は交通調査基本区間番号の順、市区町村の一覧は市区町村コードの順、路線の一覧は道路種別と路線番号の順です。交通量や混雑度の多い順には並べていません。
「渋滞する道」「危ない道」といった評価のページは作っていません。混雑度は交通量を交通容量で割った値で、交通需要の結果です。道路管理者(国・都道府県・市町村)の良し悪しを表すものではありません。管理者別の順位表も作りません。
交通事故の統計と結びつけていません。交通量を分母にした事故率のような指標をこのサイトで計算することはしません。分母の定義(観測日・12時間か24時間か・実測か推定か)が区間ごとに違うため、こちらで割り算をすると出典のどの数字とも一致しない値になります。
作らなかったもの・表示していないもの(黙って落とさないために書いています)
- 地図。原典の箇所別基本表には緯度経度が入っていません。位置の手がかりは交通調査基本区間番号・市区町村コード・起点側/終点側の地名・交通量観測地点地名だけです。区間形状の公開データは国土数値情報にありますが、国土数値情報は国土交通省のPDL1.0の別紙で「別の利用ルールの適用を明示しているコンテンツ」に列挙されているため、同じ規約では扱えません。
- 平成27年度調査の値。原典の箇所別基本表は、同じ行に平成27年度調査の交通量・旅行速度も載せています。表示していない理由は、区間の区切り方が年度で変わるためです。原典には「世代管理番号」という列があり、平成27年度の交通調査基本区間番号が当年と異なる区間が 1,659 件、記録のない区間が 2,015 件あります。さらに平成27年度の交通量は「主たる平成27年度調査単位区間」の値で、交通調査基本区間と1対1ではありません。並べて出すと差を取りたくなりますが、その差は区間の区切りの違いを含んだ値になります。繋げられないので繋いでいません。
- 時間帯別交通量の推定値。原典の時間帯別交通量表には、観測した単位区間(実測 104,960 行)と観測していない単位区間の推定値(67,214 行)の両方が入っています。このサイトは実測の 26,273 単位区間だけを載せています。時間帯別の形(何時台が多いか)は推定値では観測の裏付けがないためです。
- 自動車起終点調査(OD調査)。同じ全国道路・街路交通情勢調査の一部ですが別の調査で、扱っていません。
- 合計・平均・ランキング。都道府県の集計値は原典の集計結果整理表の公表値を転記しているだけです。このサイトが足し算や平均をした数字はありません(各ページに出している「収録した区間数」は、収録した行の数です)。
原典との件数の突き合わせ
箇所別基本表47本のデータ行は 99,417 行で、重複する交通調査基本区間番号はありません。原典の集計結果整理表(区間数整理表)の公表値「合計 97,759」+「指定市の一般市道 1,658」= 99,417 と一致します。
原典の「合計」行は指定市の一般市道を含んでいません。原典の説明資料に道路種別の関係(⑯合計=⑥高速道路計(一般国道の自動車専用道路を除く)+⑮一般道路計、⑰指定市の一般市道は別掲)が示されています。
さらに47都道府県×10区分=470通りの道路種別別の区間数が、すべて公表値と一致することを確認しています(tools/prepare.mjs が毎回検査します)。
いっぽうで、原典の「交通量調査単位区間数」「旅行速度調査単位区間数」系の公表値は、こちらの集計と完全には一致しません。原典の説明資料に「調査単位区間が都道府県・指定市境を跨いで設定されている場合は、都道府県と指定市それぞれに計上(ダブルカウント)していますが、都道府県全域や全国計は1つとして計上しています」と書かれており、数え方が区間の属性によって変わるためです。そのためこのサイトは単位区間ベースの集計値を自分で計算して出していません。
市区町村名について
原典の箇所別基本表には市区町村コード(5桁)しか入っていません。名称は総務省の台帳と突き合わせています。CSVではコードの先頭の0が落ちているため(例: 9364)、5桁にそろえてから突き合わせています。
令和3年度調査の時点に存在した7つの区(浜松市の中区・東区・西区・南区・北区・浜北区・天竜区、合計602区間)は、令和6年1月1日の行政区再編で廃止されているため現行の台帳にありません。名称は総務省の「改正一覧表」から引いて、調査当時の区として表示し、各ページに再編の説明を入れています。
このサイトの作り
静的なHTMLだけです。アクセス解析・広告・Cookie・外部スクリプトはありません。フォームもありません。個人情報は扱っていません(原典が区間単位の集計値であり、個人情報を含みません)。
ページ数は約16,310枚です。交通調査基本区間は 99,417 あるので1区間1ページにはできず(配信先のファイル数上限を超えます)、市区町村と路線のページの中に区間の明細を入れる形にしています。
出典
「令和3年度 全国道路・街路交通情勢調査(一般交通量調査)」(国土交通省) https://www.mlit.go.jp/road/census/r3/index.html(2026年10月19日に取得、2026年10月20日に再確認)を加工して作成。
用語と記号の定義は原典の説明資料(箇所別基本表及び時間帯別交通量表に関する説明資料 PDF、集計結果整理表に関する説明資料 PDF)および列定義(KasyoFormat.xlsx)によります。国土交通省のコンテンツには公共データ利用規約(第1.0版)PDL1.0が適用されます。本サイトは同規約に従い、出典を記載したうえで編集・加工して利用しています。出典の詳細とライセンス